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Message from the Representative

代表ごあいさつ

変わらない想いで、
変わり続ける商いを

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私たちの原点は、1854年(安政元年)、高知城を望む土佐のお城下・蓮池にて桶屋を営んでいた一軒の店にあります。以来、時代とともに商いのかたちを変えながらも、「良いものを、必要とする人へ届ける」という姿勢だけは、代々変わらず受け継いでまいりました。

時を経て、高知の県産品を紹介する事業を展開していく中で、米や山椒、土佐打刃物など、地域に根ざした魅力あるものたちと、そして、それらの生産・製造に携わる人たちと出会ってきました。私たちの仕事は、それらを右から左へ流すことではなく、つくり手の想いごと、使い手のもとへ届けることだと考えています。

「グレイジア」という名前には、“Global Asia”――アジアの中の日本、その日本の高知から、世界へつながる商いを、という未来への願いを重ねています。土佐の城下町から始まった私たちの商いを、高知から世界へとつないでいきたい。高知から生まれる価値を、より広い場所へ届けていきたいと考えています。

現在、私たちは、地域の産品を届けることから、土佐打刃物のものづくりまで、さまざまな事業に取り組んでいます。そして、これから先も、人との出会いや新たなご縁を重ねる中で、私たちの商いに思いもよらない何かが加わるかもしれません。それが何になるのかは、私たちにもまだわかりません。だからこそ、これからどのような出会いが待っているのかを楽しみにしながら、一つひとつのご縁を大切にしていきたいと考えています。

何を届けるのか、そのかたちはこれからも変化していくかもしれません。それでも、高知という土地の恵みと、そこに関わる人たちの想いを受け取り、それを必要とする人へ届けるという商いの軸は、これからも大切にしていきます。

事業の拠点は国内各地に。そして、海を越えて、世界へ。まだ見ぬ景色に向かって、これからも一歩ずつ、着実に歩んでまいります。

どうぞ今後とも、グレイジア株式会社をよろしくお願い申し上げます。

グレイジア株式会社
​代表取締役 森 恒一郎

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